2018年2月14日水曜日

いのちの電話など相談所の問題を解決する方法。無料通話アプリを作るといろいろ解決しますよ!

悩みを相談できる場所を集めたサイトを作りました。
以前、同じサイトを作って運営していたのですが、辞めてしまいました。
その後、そういう場所を紹介してほしいという話がありましたので、再度作ることにしました。

相談所はこちらから

まだ情報は少ししか載せていませんが、今後追加していきます。
ひとりで悩まないでぜひ相談してみてください。

さて、今回のブログではこのお知らせをしたかったわけではなく、たくさんある相談所がこうしたらもっと良いのになーと思ったことです。

現在の相談所の問題


僕の知っている範囲なのでもっと違う問題もあるかもしれませんが、以下の2つは重要ではないかなと思っています。

1、通話料金がかかる

フリーダイヤルの相談所というのは非常に少ないです。
携帯から相談所に電話をして1時間話すといくらになりますかね?
各社プランによって料金は違いますが、大体1分20円~40円くらいみたいです。
1回の相談で1200円~2400円。
週1回相談したら1万円近くなってしまいます!

特に子どもたちは通話料金が気になるのではないでしょうか?
親に払ってもらっているなら通話料金が高いと怒られますし、自分で携帯代を払っているなら高いとつらいですよね。

2、つながらない

日本にはたくさん相談所がありますが認知されていないので、よく知られている「いのちの電話」などに相談が集中してしまっているのかもしれません。
また、相談員はボランティアだったりして相談数に対する相談員の数が足りていないということもあります。
せっかく勇気を出して電話したのにつながらないとガッカリしてしまい、余計落ち込んでしまうと思います。

解決方法は無料通話アプリを作る!


これで1の通話料金の問題は解決です。

特に2の問題が解決がされるとそれ以外にもすごく便利になると思っています。

アプリの使い方は非常に簡単です。
アプリを立ち上げ、アプリのど真ん中に大きく置いてある「相談する」ボタンをタップするだけ。
すると、その時間に相談を受け付けている全国のどこかの相談所につながります。
(話を聞いてもらうなら北海道に住んでいる人が沖縄の相談所に相談しても良いと思います)

先ほども書いた通り、日本中に相談所があるけどあまり知られていないし、有名な相談所に相談が集まってしまっているので、手が空いている相談所に電話を繋げれば人手を効率よく配分できます。

これでも「つながらない」が0にならないかもしれないけど、アプリの良いところは現在の相談の埋まり具合が表示できるところです。

もし、すべての相談員が相談中だった場合、アプリ上に「ただいま相談できる相談員は0人です」と表示しておけば、時間をあけて電話することができます。
電話したのにつながらないという嫌な気持ちを味わうことがなくなります。
(ちなみに、これは世の中すべてのカスタマーサポートの電話でもやってほしい。「順次繋ぎます」と言われ、ただ音楽を聴いているだけなの通話料を取られるのは嫌です・・・)

また、予約機能を付けておけば、自分の番になったら相談所から電話してもらうこともできます。
(只今の予約は〇人ですと表示も出す)

アプリなので、履歴なども残しておけますので、相談して来た人の情報(何回目の電話、前回はこんな話をしたなど。※個人情報は取りません)を保存しておけるので、相談員も話をしやすいのではないでしょうか?

こんなに便利な相談所用通話アプリ!だれか作ってくれませんかね?
お金出してくれれば僕が作りますよ!

2018年1月11日木曜日

SNSで自殺についての投稿が規制される件について

皆さん、こんばんは。
宛メの管理人です。

例の事件がありSNSの規制問題が大きくなっていますね。
宛メもそういったSNSの一つに入ると思いますので、僕もいろいろ記事を読んでいます。

当初はSNSで自殺について書き込みを禁止する的な流れだったようですが、現在は「死にたい」などの書き込みは禁止するのではなく、そういう書き込みに対して「適切なフォローをしてくれる場所を知らせる」ようにするという動きになっているみたいです。

NPOなどの自殺に関連する団体からの意見もあったみたいで、政府もいろいろ対策を出してきているみたいですね。



と2日前にここまで書いていたら、なんと!?

「一般社団法人セーファーインターネット協会が運営するセーフライン」から、「一緒に死んでくれる人いませんか」と書いてある小瓶を削除するように要請がきました・・・。

「セーフライン」は民間で運営されている、インターネットの情報を監視する所みたいですね。

本当は届いたメールの全文をここで公開したかったのですが、「本メールの内容の無断転載、引用等はご遠慮下さい。」と書いてあったのでやめておきます。
引用すらダメって、引用されたら何か不都合でもあるんですかね・・・。

ということで、本当はココで「すぐに削除って流れにはなりませんよー」って書きたかったのにいきなり削除要請が来たので、どうやら「自殺に関する情報は削除」ってことみたいです。

でも、僕は「削除しない」と伝えておきました。
「宛メはすべて内容を確認してから掲載しているので、懸念されている問題は起きません」と伝えました。
相手からの返答待ちですが、がんばって説得してみます!


話はタイトルに戻りまして。

規制に関しては今回の「セーフライン」のように「自殺に関するものをなんでもかんでも削除」という方法ではなく、規制する条件をしっかり決めれば規制しても良いかなと思います。
「殺してあげるから会おう」とか事件になりそうな投稿は投稿前に規制して、「吐き出し」は掲載するようにプログラムが自動で判断できれば良いですね。

大事なのは、投稿後のチェックは意味がないので投稿前にする必要があると思います。

今回の「セーフライン」からの連絡も数年前に掲載した小瓶ですし、同じような内容の小瓶は最近も掲載していますし、もっとたくさんあります。
でも、連絡が来たのは1つだけです。
いくらそういう機関がチェックしていてもこれでは完全に遅すぎますよね。

また、隠語が出てきたりといたちごっこになりそうですが、最低限この条件で規制をするという各SNS統一のルールにすれば良いのかなと。

人力でチェックする機関にお金を使うなら、プログラムを作ってそれを各SNSに配布して無料で使ってもらうのも良いですね。

いろいろ書きましたが、現状完璧な方法はないとは思いますので、まずは、

・既存のSNSはそれぞれ可能な範囲で規制。
・宛メのような安心して吐き出せる場所をたくさん用意してあげて、安全な場所を利用してもらう。
・利用する人たちがインターネットの危険な部分を勉強できる仕組み。

今、僕が思いつく対策はこんな感じです。
後は、宛メをもっともっと大きくして、みんなに利用してもらえるように僕はがんばろうと思います。

最後に。
このブログを書いていて、いろいろ考えていたんですが、何かもやもやするというか、気持ち悪い感じがするのです。
この規制の話ってすごく後ろを向いて議論している感があるんですよね。
臭いモノには蓋をするみたいな。
それについて書いている自分もなんだか悲しくなってしまって、長く宛メに関わって来たからこんな風に感じているのかもしれません。
ただただ、根本の「死にたい」の解決に話が向いていかないのが、僕は悲しいです。